このサイトについて

ニコライ・カルロヴィッチ・メトナー

このサイトは、スカンジナビア系(父・デンマーク系)、(母・スウェーデン語ドイツ系)ロシアの作曲家ニコライ・メトネル(1880-1951)にご興味をお持ちの方のための情報源です。2022年9月19日に北川真記子により立ち上げられました。このウエブサイトは、イギリス、オックスフォードシャー州に在住のChris Crockerさんのウエブサイト(https://www.medtner.org.uk/)を許可を得て翻訳、転記、改訂しています。www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。


作品カタログには、以下の内容が含まれています。

  • 作曲と出版年
  • 現在入手可能なエディション
  • LPと78を含むディスコグラフィー
  • 一部の作品については、エディションのバリエーション

出版物には、以下のPDFスキャンが含まれます。

  • ミューズとファッションの英訳版
  • ドリンカーによるニコラス・メドナーの歌の英語版テキスト
  • リチャード・ホルトによるメドナー・ソサエティのブックレット

ダウンロードはこちら。

  • 1946年から50年にかけてのメドナーによる録音
  • ギンズブルグ、フライヤー、ブルムベルグ、ニコラエワ、ペトリ、オイストラフ、ドルカーノワ、カザンツェワ、シャポシニコフ、ユレーネワ、ロズデストヴェンスカヤの歴史的録音


クイックリンク

  • オンライン楽譜の入手先
  • 最新のCDリリース

更新履歴

2023年9月30日更新

9月30日:主な演奏家ページにイリーナ・メジューエワさん(Irina Mejoueva)のプロフィールと御写真を追加しました。

8月11日:ニュース・イベント等のページの日本でのイベント予定に10月7日(土)14時(13時半開場)よりミハイル・カンディンスキー氏の「ピアノリサイタルとロシアの鐘のお話」が市川市文化会館小ホールにて開演予定されていることを掲載。

5月7日:ニュース・イベント等のページを更新。メトネル演奏の大家として知られる世界的ピアニストのボリス・ベレゾフスキー氏が、来る5月16日にモスクワのチャイコフスキーコンサートホールでピアノ協奏曲第2番を演奏予定。
2月21日:ニュース・イベント等のページに齊藤ももさんの去年行われたイベント追加しました。

2022年

12月30日:メトネル情報館を当サイトでご紹介しました。
12月17日:最近のリリースを更新しました。
12月2日:最近のリリースとディスコグラフィーを更新しました。
11月7日:リンクに、1912-13年にオシポフのダーチャでメドナーの家族や友人たちと撮った最近発見された写真の記事が掲載されました。
10月31日: ハミッシュ・ミルンのロンドン大学での就任記念講演がArticlesに復活。
10月17日:英国のイベントを更新しました。もう定期的にコンサートの検索はしていませんが、リクエストに応じてイベントをリストアップします。
9月19日:北川真記子により日本語版サイトのライブサイトのローンチ
9月4日:最近のリリース、今後のレコーディング予定
7月16日:イギリスのイベント、最近のリリース
7月1日:新しい論文を追加しました
6月15日:最新リリース、英国イベント情報更新
4月6日:UKイベント更新
3月19日:最近のリリースを更新
3月10日:マイケル・ジョーンズの論文「教師としてのメドナー」を出版物に追加しました(pdf)
3月9日:Recent releasesを更新しました。
2月25日:最近のリリースを更新しました。
2月17日: UKイベント情報更新
2月1日: 最近のリリースとディスコグラフィーを更新しました。
1月26日: 著作権ページなどを更新しました。
1月9日:今後のレコーディングを更新
1月3日: UKイベント情報更新

 

 


 

Mr. Chris Crocker

 

 クリス・クロッカーさんについて

私は化学者であり、統計学者であり、音楽家でもあります。

現在は完全に引退し、ピアノ演奏、20世紀と21世紀のクラシック音楽、山歩きなどに関心を持っています。特にロシアの作曲家、ニコラス・メトネルには興味があり、2006年に彼のためのウェブサイトを作りました。また、1950年代から70年代にかけて現代音楽を支えたピアニスト、マーガレット・キチンのウェブサイトも作りました。1899年に設立されたアマチュア演奏クラブ、Oxford and Cambridge Musical Clubのウェブマスターも務めています。

私のヒルウォーキングのウェブサイトは、現在も運営されている最も古いものの一つで、グラハム・ジャクソンと私が2001年に設立した「英国とアイルランドの丘のデータベース」のホームでもあります。